近頃、集会で活発にスカウトソングを歌っている隊が少なくなったように思われます。スカウトたちは歌うことが嫌いになってしまったのでしょうか?
そんなことはないようです。日常生活の中では何の抵抗もなく歌っています。では、どうしてスカウト活動で歌わないのでしょう。
その原因を考えてみると・・・・
1つは、現代のスカウト気質にマッチしていない歌を押しつけていることがあります。そして、リーダーがそのシーンに合った歌を知らないことがあります。
スカウト活動の中では「スカウトソング」しか歌ってはいけないと思っているリーダーは、直ぐにその考えを捨てましょう。もちろんスカウトソングは大切な伝統です。ですが、その場に合った歌ならそれにとらわれずにどんどん取り入れていいと思います。また、そのシーンにあった歌をどんどん自分で作ってしまいましょう。
2つめに、歌は難しいと思いこんでいることがあります。
セレモニーの歌は別として、活動の中で歌われているものについては、そんなに神経質にならず、もっと気楽に歌うように気持ちを切り替えましょう。自分の好きなキーで、ちょっとくらいの音程のズレなんか気にせずにやっちゃいましょう。
3つめは、歌をきちんと教えなければならないと構えてしまうことが歌を遠ざけてしまっているのではないでしょうか。
今はCDもありますし、周囲を見回せば、結構歌が上手いと自認しているリーダーがいるはずです。その人たちに研究させ、指導させればいいのです。自分は十八番をひとつ持っていれば用は足ります。それ1つで10年は行けます。
………等々の要因が考えられます。
このプロジェクトは、
1.日本連盟の各歌集に載っているスカウトソングのほかに、今の世の中で歌われている歌の中から「この歌はまさしくスカウトソングだぞ!」「この歌はキャンプの朝にぴったりだ!」といった、新しいスカウトソングと言える歌を、シーン別、部門別に集めてみよう!!
2.日本連盟の各歌集(新旧含めて)に載っているスカウトソングの中で、是非とも残したいスカウトソング を、部門別に集めてみよう!!
それを計1000曲集めるぞ! というプロジェクトです。
皆さんの投票をお待ちしております。ご協力をよろしくお願いいたします。
※このプロジェクトと日連との関連は全くありません。ですが、投票の結果を集計して公表すると共に、日連にも送付いたします。
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