1泊キャンプの装備のヒント(秋と春編)



●衣類関係装備

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衣類 アウター1パーカとかウインドブレーカーとか言うヤツです。行動用時には、防風防水の機能をもったものの上下がほしいですね。荷物を減らしたい時は、透湿素材のレインスーツでもOKです。
制服の下(中間着)1春と秋では、制服そのものが中間着となってしまうのですが、ここではその下に着るものとします。選択のポイントは保温と汗の放出性です。寒い時は薄手のウールか化繊のTシャツ、暖かい時は厚手の綿のTシャツがいいでしょう。
下着2汗を放出し体温を保つためのものです。保温・吸湿・速乾性の高い化繊のものがベスト。寒い季節には「綿」は極力やめましょう。水分が放出されずに残って冷えの原因になります。
くつ下3ウールまたは混紡の薄めの靴下を用意しましょう。ただし、靴が窮屈にならない程度で。冬場は足が圧迫されて血行が悪くなると、ますます寒く感じますからね。また、靴下は寝る前に乾いたものと替えましょう。意外と足は汗をかいています。それが冷えの原因となりますから。ハイキング等たくさん歩行をしない場合は、綿の靴下でもいいかもしれません。
団らん着1テント内で着る寝間着(学校ジャージ、スウェット等)があると快適です。寝る前には乾燥した肌着に替えると暖かく寝られます。
雨具1「レインスーツ」(上下セパレートの雨具)を基本とします。素材はいろいろありますが、「防水透湿性」のものを選んでください。外からでなく、中から汗で濡れてしまいます。ポンチョは、雨天時の超軽作業用と考えてください。
着替え11泊キャンプの時は基本的に1セットでいいと思います。しかし、夏で汗をかいたり、雨で濡れたりが予想されるときは多めに持参します。

●活動関係装備

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身の周りのもの作業帽1作業帽は必需品です。特につばのついたキャップは雨の時に役立ちます。寒い時は、ウールまたはフリースのワッチキャップもいいでしょう。寒くて風があるときに耳が覆えるものがいいですね。
1ただのキャンプにはふつうの運動靴でいいと思います。荷物を背負って歩く場合は、できればくるぶしまで覆うハイカットのワークブーツかトレッキングシューズがいいですね。
手袋1作業用の革手袋(ホームセンターで1000円位)をお勧めします。軍手でもかまいませんが細かい作業には不向きです。
ウエストバッグ1細かい携行品を入れて持ち歩くのに便利です。夜は手間回り品を入れて枕元においておくと、夜のトイレ外出にも重宝します。着替える度にポケットからモノを移さなくてもいいしね。ポケットの付いたエプロンで代用する場合もあります。
折りたたみ椅子1あると便利なグッズです。大きなものでなく、移動することを考えて計量でコンパクトのもの揃えましょう。ただし、使い勝手と大きさは反比例しますので、座り心地も考慮して。
小物ビニール袋適量濡らしたくものを入れておきます。大きめと小さめがあると便利ですね。移動の時はパックの中にまず大きなビニール袋を入れて、その中に荷物を入れます。これで防水パックになります。
懐中電灯1当然防水タイプの小型のものを。ヘッドランプもいいですね。替電池はアルカリ電池を用意しましょう。また、手首にかけられるように細びきで輪を作って通しておきます。
細びきロープ12-3mのもの。干し物用に使用したりテントの防風対策等補強に使います。
トイペ1トイレ用だけでなく食器拭きにも使います。食器洗いの手間軽減、水の節約にもつながります。1人1本持参しましょう。
食器1式器2、皿1、カップ1が最低必要。武器1式‥‥箸も忘れずに(武器と言うのはスプーンセットのことです)。
折り畳みナイフ1キャンプでは、何かと使用します。紐をつけて首から下げて、胸ポケットにしまっておこう。
時計1必需品です。班のスケジュール・行動を管理するためにも、各自で時間の管理をしっかりしましょう。
コンパス1ハイク常備携行品です。いつ必要になるかわからないので、パックのポケットに入れておきましょう。
うちわ1キャンプ常備携行品ですよ。暑さ用ではなく、火熾し用です。
防水マッチ・ライター1これもキャンプ必需品です。この機会に自作の防水マッチをつくってみよう。
ホイッスル1非常時・緊急時の連絡用に使用します。
水筒1ペットボトルでも可です。500ccのモノが使いやすいですね。もし湯たんぽとして使用するなら金属製もしくは、ホット用のペットボトルを使いましょう。
新聞紙1日分焚き付け用です。防寒用や暇つぶし、ゲームにも使えます。
タオル2普通のタオルとバスタオルを用意します。荷物が多くなったら、普通のタオル2枚にします。
洗濯ばさみ4-6いろいろな用途に使えます。
洗面用具1歯磨き、歯ブラシ、櫛、石鹸、シャンプー等、必要に応じて用意します。
個人用救急用品1活動の際の常備携行品。最低限バンドエイド、持薬は持参してください。
寝具寝袋1-2夏用では寒いですよ。3シーズン寝袋用が必要です。それでも寒い時は「3シーズン寝袋+毛布」にします。
マット1俗に言う銀マットでOKです。厚めのものがいいね。リッジレストとかサーマレストとか言う、もっと高性能のものもありますが、高価です。

●その他あったらいいなぁ・・・・・・の装備

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居住関係ダンボール1これが意外に優れものなんですよ。断熱材としても地面の凸凹緩和材としても使え、燃料にも、運搬箱にもなる。
新聞紙1日分何で「居住関係」??? それは、寝る前にテントの内周辺にこれを(くしゃくしゃにしてから軽く巻いて)置くのです。結露が落ちてテントの内周にたまるのを吸い取るのに使います。もちろん、燃料や断熱材、暇つぶし、ゲームにも使えます。
S字フック1テントに懐中電灯などをかけるのに使います。小さめのがひとつあると便利だよ。
その他ふきん・雑巾1意外と忘れがち。
メモ帳とペン各1各自行動記録を残そう。
ホッカイロ-私はつかったことが無いけれど、寒いときはいいかもね。
進歩・参考書籍-進歩手帳、進歩の手引き、指導者のためのスカウトキャンプ、ロープ結び、スカウト歌集、
その他必要なもの-それぞれ考えておくれ。

収納するのは3wayパックやアタックザック等がいいですね。それに1つにまとめよう。最近はザックの他にいろいろと袋等を下げてキャンプに来るけれど、大原則は1つのザックに全てを詰めることです。背負って4キロ以上歩けることが求められますので、詰めすぎ(持ちすぎ)はよくありません。最大でも体重の1/4の重さまでとしましょう。