自然公園大会が始まりました。本来は、23日〜24日の2日間なのですが、ボーイスカウトとガールスカウト、そして地元の子供会の交流のために、この3つ団体は全日の22日から会場入りしたのです。
 この大会への参加に当たっては、県の事務局の対応の遅れから、直前にならないと交通スケジュールがわからなかったり、参加プログラムがわからなかったり、参加する子ども達の体力も考えずに気温が低く風雨にさらされる中、何時間も拘束したり、単なる演出上の効果(意味のない)のためにスカウトを要請したり、と我々が考えるイベントと県の考え方との悪い意味でのギャップが露見したイベントとなってしまいました。
 まぁ、これは大人側のコトであって、スカウトたちは、ソレなりに「迷惑」も楽しみに変えて、過ごしていたようでした。スカウト達の行動には、いろいろな意味で「スカウト精神」が感じられ、そこにこ3日間の価値を見出すことができました。

22 JULY 2003
 7月も半ばを過ぎたのに、肌寒く、小雨が時折落ちてきますが、濡れる程ではありませんでした。
 スタッフは、キャンプサイトの地割りのために午前中から会場に入りました。受け入れの準備が整った3時過ぎに、参加各隊が到着しました。当初の参加人数は200名でしたが、中学の大会等が重なって、参加者は結局170名となりました。
到着受付後、早速各地区ごとに設営です。夕食の弁当を済ませて、「ふれあいプログラム」を実施しました。


エコバッグと資料の配付 給食の弁当 7食連続弁当の始まり
「ふれあいプログラム」の準備 「ふれあいプログラム」の集合 「ふれあいプログラム」の集合
「ふれあいプログラム」の説明 「ふれあいプログラム」が始まった 「みんな、良く聞いて!」
「帆にはらむ風に光によろこびが」の文字が揃った どんどん続く
揃ったら「自己紹介」しよう いよいよ宝探しに出発だ
 
 
23 JULY 2003
 北よりの風は昨日よりも冷たく、午後になって雨が降り出しました。
 今日のスケジュールは、午前中「帆曳き船づくり」「まゆ玉つくり」に参加し、午後に式典会場に移動してプログラムに参加、午後5時に夕食をとって、6時から9時まで式典に参加します。
 午前中のプログラムは無事に終了し、14時にバスで式典会場に向かいました。その直後から雨が降り出しました。スカウト達は雨具を持って行きましたが、県から支給された100円カッパは不良品が多く、リーダーが急遽手配してなんとか間に合せました。式典が始まる頃には、雨も激しくなり、あじさい館の野営本部に残ったスタッフは、体が冷え切ったスカウト達に「暖かいスープ」を・・・と作り始めました。
 9時30分過ぎ、予定よりも若干早くスカウト達が野営地に帰ってきました。夜食のハンバーガーと暖かいスープをもらって各地区サイトへもどります。みんなの寒さと疲れが癒されたでしょうか・・・。本当にお疲れさまでした。


帆曳き船づくりの受付 帆曳き船にチャレンジ なかなか難しい
「取材」対応で、急遽待たされた。
結局はキャンセルされた。
常陸宮殿下に説明をする リハーサルの合間に
本番が始まった 団体旗の入場 いよいよ式典が始まった
橋本県知事のお言葉 常陸宮殿下のお言葉
大会メッセージ 寒さと風雨の中頑張ったスカウト達 みんなひたすら我慢
警備のスカウトたち 殿下を見送る
 
 
24 JULY 2003
 昨日から降り続いた雨は、夜半に激しく降ったが、明け方にはあがりました。風向きは南になり、昨日よりも暖かいようです。
 昨夜の打ち合わせで、今日のプログラムの実施については、朝7時に連絡がくるハズなのですが、全く音沙汰がないまま、「野外活動隊出発式」が始まりそうな状況になりました。現場担当に聞いても埒があかず、直接本部に申し入れをしても、混乱していて、これじゃスカウトの安全を確保できないと思われる始末でした。結局は、中止になったプログラムの代替案をこちらで提案して、当初のグループ割単位で参加することにしました。
 スカウト達は、12時前にプログラムから帰って来て、最後の「弁当」を食べて、撤営し、午後2時のバスで帰途につきました。


最終日の朝です 朝の体操 野外活動プログラムに出発
バスで「自然博物館」へ 野営地「あじさい館」にもどりました 各地区ごとの閉営式
 
 
忘れ物情報
●会場に、次の忘れ物がありました。県連事務局にて預かっています。

   ・ベレー(L)  濡れたためか、少々縮んでいる
   ・霞ヶ浦ふれあいランドの「光る夜行性」キーホルダー
   ・ビニール製「バンビ」の財布・・・・渡辺眞衣さんのもの?
   ・ドナルドダックのハンカチーフ