指導者のつどい 2005
今回のテーマは スカウティングとゲーム
「スカウティングはゲームである」
 皆さんはこの言葉を何度もきいたことがあるでしょう。ベーデン-パウエル卿はゲームについてこのように言っています。

 『 ゲーム
  まず、このことは、常に心に銘記しておかなければならない。カブはまだ単なる子どもにすぎず、好き嫌いが激しく、隣人に対する思いやりがあまりなく、どちらかというと、利己的であり、責任感に乏しいものである。 これらの性質は、いずれも彼らが健康である証拠で、我々が成功を目論んで、働きかけるに足りる一般人であることを示す。
  この目的を達成する最も有益な手段は、創意に満ちたいろいろの「ゲーム」である。にぎやかなゲーム、静かなゲーム、チームで行なうゲーム、進級課目のゲーム、また技能を磨くゲームなど、あらゆるゲームがこの目的に役立つ。
  ゲームというものは、丸薬を包んでいる砂糖の外皮であり、少年たちは一刻一刻を楽しく過しながら、知らず知らずのうちに学び、訓練されてゆくのである。少年は楽しめば楽しむほど鋭敏になり、鋭敏になればなるほど、多くのことを吸収し記憶する。 だからといって、ただ遊びさえすれば、それでよいのではない。にがい薬も少々飲まなければならない。
  しかし、ゲームこそは、少年の生活の中で決して欠くことのできないものである。カブ隊で行なうゲームから得られる収穫は計り知れない。これは人格形成訓育の最もすばらしい方法である。』

 と言うことで、今年の集いは「スカウティング・ゲーム」をテーマに実施します。隊活動にどんなゲームを、どの様に取り入れていけばいいのか、どんなやり方をすれば効果的なのか・・・・・等を一歩進めて研究しましょう。

●実施要領
期日2月27日(日)午前9時(受付開始)9時15分〜午後4時
場所茨城県青少年会館(県連事務局がある建物)
対象者隊・組指導者
参加費500円(お茶、資料代  当日受付にて納入)
実施方法全体会、分科会(ビーバー、カブ、ボーイ・ベンチャー)
参加申込2月26日(土)正午までに県連事務局に別紙申込書にて申し込む
持ち物昼食、筆記用具、スカウティング・フォア・ボーイズ(持っている人)
その他服装は正装

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